ふたばこども園

園長ブログ

元気いっぱいのふたばっ子!!

遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけむ
遊ぶ子どもの声きけば わが身さえこそ動(ゆる)がるれ(「梁塵秘抄」より)

「遊ぶために生まれてきたのだろうか、戯れるために生まれてきたのだろうか。遊んでいる子どもの声を聞いていると、感動のために私の身体さえも動いてしまう」といった意味で、「純真に遊ぶ心を忘れずに、健やかに育ってほしいと」と願う親の気持ちが込められているように思われます。
さて、新しい園児が入園してから3週間目、ずいぶん園になれて落ち着いた生活ができるようになったと感じます。時々家に帰りたくなったり、お母さんを思い出して涙ぐんだりしていることもありますが、それもしばらくの間で、すぐ元気な姿に戻っています。子どもたちに適応能力はすごいものですね。
園庭では、春の明るい日差しの中、総合遊具、砂場、シ-ソ-、自転車遊び、ボ-ル遊びなどいろいろな遊びにチャレンジし園生活をしっかり楽しんでいけるように思えます。こいのぼりにも沢山の園児が群れています。まさに「遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけむ」を想起させます。子どもたちはとても楽しそうですが、家庭ではそのような報告があっているのでしょうか。
ところで、新しい環境への緊張感から、そろそろ疲れが出る頃ではないかと思います。早寝早起きで睡眠をたっぷりとらせてください。朝ごはんもしっかり取れたらいいですね。

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