ふたばこども園

園長ブログ

2012年12月

期待ふくらむ“おたのしみ会” おそろいでおでかけください!!

12月8日に予定している“おたのしみ会”が近づいてきました。子どもたちは毎日劇遊びを楽しんでいます。毎日役割が変わり、衣装が変わり、ストーリーが変わったり等々、どのクラスの劇も日々生まれ変わっているような状況です。背景も進化し続けています。
職員一同、子どもたちの気持ちを大切にしながら、意欲を持続させ、自分たちで作り上げた劇やオペレッタにたっぷり浸らせ、存分に楽しませたいと考えています。
子どもたちは、この活動・行事を通して、自主性・自発性や表現力を高め、特に年長児や年中児は協力することの大切さ、集団活動の楽しさ、見てもらうことの喜びなどを味わい、充実感・満足感・達成感を感じてくれるのではないかと期待しています。当日は楽しく頑張っている子どもたちの姿を見ていただくとともに、一歩成長した子どもたちの姿を是非ご覧ください。とは言っても幼い子供たち、その日の気分や体調によって行動も変わってきます。その点もご考慮頂き、大きな温かい目で見守っていただければ幸いです。
残り1週間、“おたのしみ会”に向け、それぞれに成長してくれるのを楽しみにしています。

つぶやき~言葉の力はすごい~

ある業者の方が置いて行かれた本の中に次のような(ハッとする)ことが書かれていました。
「マイナス25度で冷やされた水(つまり氷)が溶けるとき、一瞬六角形の結晶を見せる。ところがどんな水でも、声をかけるなど与える条件によってさまざまに形を変える。たとえば、『かわいいね』と『ばかやろう』では雲泥の差。前者は『愛らしい王冠』のようになり、後者は『引き裂かれたような結晶』になってしまう。」と。
この報告を書かれた方はさらに、「私も頻繁に話しかけながら作物を育てていますが、なぜそれが大切なのか納得させられます。」と書いています。
ところで、私たちは子どもたちにどんな言葉をかけているでしょうか。「大好きだよ」「よくできたね」「えらいね」といった言葉の繰り返しと、その反対の意味の言葉の繰り返しでは、心の豊かさや人間としての成長に大きな違いが生じているはずですね。
言葉の力はすごい。幼稚園保育園でも家庭でも、あったかい愛情あふれる、プラス思考の言葉のシャワーをかけていく必要があるとあらためて肝に銘じたことでした。

晩秋の園庭では・・・・・

園庭の芝生はほとんど枯れて緑がなくなりました。春に新芽を出すまでお休みです。園庭にある落葉樹(けやき、いちょう、かし、アメリカ楓)は盛んに葉を落としています。風に吹かれて、赤や黄色、茶色の葉が舞う様は見事です。葉っぱを拾い集める子、寝転ぶ子、落ち葉の上を走り回る子様々ですが園長室から眺めていると飽きることはありません。
気温は結構低いですが、まだ芝生の上で裸足で縄跳びやサッカーをして遊んでいる子もいます。
先日、年少児2名がシーソーで遊んでいました。片方に傾いたままで動きません。高いところにいるA君が低い方にいるB君に、地面を蹴るように言っています。何度も何度も。B君は一生懸命足を動かしていますが足乗せを蹴っていて、シーソーは動きません。どうするのかなと、陰から見ていると、A君はシーソーから降りてB君に直接指導。その後も順調にはいきませんでしたがB君にとっては大きな一歩となりました。3歳同士のほほえましい姿ににっこり。こんな風にして覚えていくのですね。

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