ふたばこども園

園長ブログ

2015年4月

ふたばこども園 新年度のスタートです

 満開の桜が園庭を飾り、子どもたちがその下でおやつを片手に花見をしていました。残念ながら週末の雨とともに、春の訪れを告げた桜もピンクのカーペットになりましたが、その後からは新緑の若葉が次々と出てきました。新しい息吹を感じます。
 本園も、27年度新年度がスタートしました。すでに御存じの通り、これまでの「ふたば幼稚園・保育園」から「ふたばこども園」として出発します。国の子育て支援制度の改革を受け、県内でもいち早く「こども園」の先進的な園として、子どもたちのためにどういう幼児教育・保育活動を実践していくか、職員一丸となり研究・実践していきたいと思います。新しい園の息吹です。
 さて、本日始業式を行いました。一つ進級した年長さんや年中さんはどこか誇らしげであり、頼もしさを感じました。これから園のリーダーとしてさまざまな活動の主役となったり、自分より小さい子のお世話をしたりして活躍してくれると期待しています。
 また、始業式では、「あいさつと返事がしっかりできる子どもになろう」「お話が聞ける子になろう」という二つの目標を話しました。特にあいさつや返事は基本的生活習慣の基本となるものと思います。元気で明るいあいさつが響き合う園を目指したいと思います。
 こうした新年度のスタートにあたり、職員一同心新たに、子どもたち一人一人の保育・教育にあたる気持ちで一杯です。どうぞ保護者の皆様の御理解と御支援をよろしくお願いいたします。

こんな子育てができたらいいな ①

  「子どもは親の鏡」とよく言われます。子どもの言動は親とうり二つであり、子どもは親の仕草をよく見て育っていくということでしょう。

  確かに小学校の低学年頃は子どもの様子から御両親や御家庭の様子を想像することができます。そこで、ドロシー・ロー・ノルトの『子どもが育つ魔法の言葉』をご紹介します。
 子どもは、辛抱強さを見て育つと 耐えることを学ぶ
 子どもは、正直さと公平さを見て育つと 真実と正義を学ぶ
 子どもは、励まされて育つと 自信を持つようになる
 子どもは、ほめられて育つと 人に感謝するようになる
 子どもは、存在を認められて育つと 自分が好きになる
 子どもは、努力を認められて育つと 目標を持つようになる
 子どもは、皆で分け合うのを見て育つと 人に分け与えるようになる
 子どもは、静かな落ち着きの中で育つと 平和な心を持つようになる
 子どもは、安心感を与えられて育つと 自分や人を信じるようになる
 子どもは、親しみに満ちた雰囲気の中で育つと 生きることは楽しいことだと知る
   子どもは、周りから受け入れられて育つと 世界中が愛で溢れていることを知る

 自分のお子様はどんな人に育ってほしいですか?魔法の言葉を見る限り、子どもがどう育つかは保護者の関わりがどうであるかで決まるようですね。上述のことばを信じ、いくつかを実行されてみてはいかがでしょう。
 また、魔法とは、子どもを「ほめて・認めて・愛をこめて」育てるということであるように思えます。子どもに魔法をかけてみましょう。

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