ふたばこども園

園長ブログ

2012年3月

廻りくる“3月11日”、ふたば幼稚園、保育園では・・・ 

3.11大震災から1年を迎えるに当たり、何かをしたい、何かをせずにはいられない、そういう思いが強くなってきました。ふたば幼稚園・保育園に集う園児と保護者と教職員が一体となって、同じ思いを共有し、未だ復興への道筋も定かでなく、途方に暮れ、悩み苦しんでいる被災地の皆さんへ心を寄せていく機会をもてたらと思っています。

≪被災にあった園児たちを励ますために何かをしたい≫
※今回は特定の地域を決めてできればと考えています
 今考えているのは、園名と同じ福島県の双葉町。福島第一原発が所在する 町で、原発事故により避難地域となり現在町民は県内県外に避難中。双葉 町の園児たちのために何かができればと思います。

内容についてはふたばの会役員会や職員会でも意見を聞きましたが、
①ビデオレターを贈る
 ~園児からの励ましの声や歌など、保護者や職員からの声~
②千羽鶴を作り贈る
 ~親子で震災のことを話しながら鶴を折っていただく。
  園で集めて千羽鶴にする~
 園児一人あて5羽程度をお願いすることになると思います。
③募金をする
 ~保護者や園児、職員に募金をお願いし、昨年の慈善銀行への募金以降集  まっている分と合わせてお届けする予定です~

≪園児、保護者の皆様、教職員が一堂に会し、「いのち」の大切さについて考える集会をしたい≫
①東北大地震の話、多くの人が亡くなられた話を聞く。
②一人ひとりがかけがえのない子どもであり、いのちを大切にしてほしいことを伝える。
③ビデオレターと千羽鶴、募金の紹介。双葉町へ届けることの紹介。など
④募金をする。

※3月9日に行いますので、ご賛同いただきご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

ふたばの会執行部、役員の皆様に心より感謝

全会員の皆様はもちろん、本年度執行部、役員としてご尽力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。お陰様で一年間円滑な園の運営ができました。大きなご苦労があったことだと思いますが、子どもたちも喜んで参加し満足してくれたことでご苦労も報われたのではないでしょうか。
本当に有難うございました。

卒園式まで残り少ない日々、3月15日(木)に卒園式を迎えます

園内で頼りになるお兄さんお姉さんとして元気に、精いっぱい頑張りを見せてくれた年長さん63名が卒園します。寂しくなりますが、心を込めて祝福し小学校へ送り出したと考えています。
先週はお別れ遠足でしたが、前日からの雨の影響で空港公園には行くことができませんでした。でも、ホールに全員集まり、一緒に楽しく遊んだり、踊ったり、歌のプレゼントをしたりと楽しいひと時を過ごすことができました。お弁当も年少、年中さんと楽しそうにお話ししながらゆっくりいただき、温かいふれあいの中でよい思い出ができたと思います。
今、年長さんは、卒園式に向けて少しずつ動き始めました。卒園式当日は、卒園生の晴れやかな姿に注目しながら、ふたば幼稚園で過ごした年月での大きな成長を心から喜び祝福してあげたいもです。現在とても忙しい年長さんですが、残された日々を担任や友だちとともに大切に過ごしてほしいと思います。

Copyright (C) Futaba Kodomoen All Rights Reserved.