ふたばこども園

園長ブログ

2012年5月

ふたば幼稚園・保育園は活気にあふれています

始業式、入園式を終えて、早20日ほど過ぎました。入園当初は泣き声があちこちから聞こえていましたが、日一日と順応しているのでしょう、最近はめっきり少なくなったように思います。
園は活気にあふれています。様々な遊びにチャレンジしている姿を見かけます。総合遊具に上っている子、ミニハウスで遊んでいる子、年長さんと一緒に色水遊びを楽しんでいる子、鯉のぼりにぶら下がっている子、砂場で遊んでいる子、だんご虫を探している子、花を摘んでいる子、シーソーや鉄棒で遊んでいる子などなどです。帰る時間になっても「いやだ」と言って外に飛び出すことも多くありました。着替えが必要なほど泥だらけや水びたしになっている子もよく見かけます。
家庭では子どもたちからどんな報告があっているでしょうか。虫や色水、遊びで作ったものなどのお土産は持って帰っているでしょうか。これからどんどん増えていくと思います。
とにかく元気いっぱい、活気あふれる毎日です。多くの目で見て注意はしていますが、怪我もあります。これもだんだん少なくなっていくことを念じています。
そろそろ疲れがたまってくる頃です。睡眠時間をたっぷりとらせていただければと思います。

給食が始まりました

給食が始まりました。年少さんは初めての給食に興味津々。1日目はパンと牛乳、お肉と野菜の麺入りソテー、バナナでした。年少さんの様子を見て回ったらとても静かに食べていましたよ。「おいしか~」「全部食べた~」などの言葉も聞かれました。おかわりをする子もいましたよ。これからも給食を楽しみにしてくれそうです。

福島県双葉町からお礼状をいただきました

以下、原文通りです。

拝啓 このたびは双葉町民に対しまして、御厚情あふれるご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
さて、昨年の3月11日の東日本大震災により、双葉町においても尊い命と財産を失い、さらに原子力発電所の事故により町民全員が避難生活を送ることを余儀なくされています。
失意の中にあって、全国の皆様から励ましのお言葉や力強い御支援、また、ふたば幼稚園・保育園様からは多額の義援金、千羽鶴、ビデオレターを賜り、感激の極みであります。
皆様のお気持ちが町民全員への力強いエールとなり、温かい励ましとなっております。東日本大震災から一年が過ぎましても復興はまだまだ先行きが見えませんが、町民一同、一日も早く双葉町へ帰ることを心の支えとしながら、頑張っております。
どうぞ今後とも、御支援や励ましのお言葉を賜れば幸いと存じます。
この度の御厚情に対し、参上して御礼を申し上げるべきところ、誠に恐縮でございますが、取り急ぎ書面をもちまして御礼に代えさせていただきます。
誠に有難うございました。                            

敬具
平成24年4月吉日

ふたば幼稚園・保育園 様
双葉町長  井戸川 克隆


私達の気持ちをしっかり受け止めていただいたことを嬉しく思います。私たちにできることはささやかなことですが、復興に向けて頑張っておられる皆さんに、今後とも精いっぱいの応援をしていきたいと思います。被災地の皆さん、負けずに乗り越えていってください!!

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